石井町議会 2022-06-14 06月14日-02号
対象地域は石井町内全地区が対象となり、対象児童は既存学童の待機児童となります。また、第6学童の利用申込者数と待機者数につきましては、既存学童の待機児童保護者の方に対してご案内をしたところ20人の利用申込みがありました。現時点でこの20人全員に利用決定通知を出していますので、第6学童の待機者数はゼロになります。以上です。 ○議長(井上裕久君) 谷雅史君。 ◆3番(谷雅史君) ありがとうございます。
対象地域は石井町内全地区が対象となり、対象児童は既存学童の待機児童となります。また、第6学童の利用申込者数と待機者数につきましては、既存学童の待機児童保護者の方に対してご案内をしたところ20人の利用申込みがありました。現時点でこの20人全員に利用決定通知を出していますので、第6学童の待機者数はゼロになります。以上です。 ○議長(井上裕久君) 谷雅史君。 ◆3番(谷雅史君) ありがとうございます。
近年学童利用希望者が多く、希望する全ての児童が学童保育を利用できない状況が続いておりますが、今年度は特に多くの待機児童が発生し、保護者の皆様方からも何とか長期休業中だけでも預かってくれることはできないのかとのお問合せを多くいただいておりました。
また、町内の保育士の充足状況、あと待機児童の状況についても併せてお伺いいたします。子育て支援課長、よろしくお願いします。 ○議長(井上裕久君) 米田子育て支援課長。 ◎子育て支援課長(米田智己君) まず、保育士処遇改善についてお答えいたします。 保育士処遇改善は、町内の私立保育園3園、認定こども園1園全てで実施しています。
そのことによって保育士を確保して待機児童ゼロを実現していたり、都会だと保育所の送迎にもすごく負担がかかるんですが、送迎ステーションというものを主要の駅に設置しまして、そこまで子供を連れていけば、そこからバスで保育園まで送ってくれるという非常にユニークなサービスをしておりました。
全国的に、本町と同じ保育士不足や待機児童問題を抱えている中で、お迎えの時間、年齢制限など条件がある場合も含め、育休中も継続利用できる自治体が多いということも踏まえた上でお伺いいたします。本町といたしまして、育休時、上のお子様の保育所継続利用に向けて今後改善するご予定はございますか。子育て支援課長、ご答弁よろしくお願いいたします。 ○議長(井上裕久君) 米田子育て支援課長。
石井町においては、生後6か月以上の預かり年齢を早めることよりも、待機児童を作らないこと、またきめ細やかで丁寧な保育を行っていくことに尽力したいと考えております。今後、保育士の質の向上のため、またより高度な知識や技術を身につけるために、スキルアップの研修を行っていきたいと考えております。以上でございます。 ○議長(井上裕久君) 永岡栄治君。 ◆6番(永岡栄治君) ありがとうございます。
石井町においては、生後6か月以上の預かり年齢を早めることよりも、待機児童を作らないこと、またきめ細やかで丁寧な保育を行っていくことに尽力したいと考えております。今後、保育士の質の向上のため、またより高度な知識や技術を身につけるために、スキルアップの研修を行っていきたいと考えております。以上でございます。 ○議長(井上裕久君) 永岡栄治君。 ◆6番(永岡栄治君) ありがとうございます。
保育士不足から、待機児童が全国的に生まれる要因となっております。国もただ手をこまねいているわけではなく、徐々に処遇改善も行ってきております。 そこで、国の処遇改善を含めて、本町ではどのような改善が行われているのかを子育て支援課長にお伺いします。 ○議長(井上裕久君) 米田子育て支援課長。 ◎子育て支援課長(米田智己君) お答えいたします。
保育士不足から、待機児童が全国的に生まれる要因となっております。国もただ手をこまねいているわけではなく、徐々に処遇改善も行ってきております。 そこで、国の処遇改善を含めて、本町ではどのような改善が行われているのかを子育て支援課長にお伺いします。 ○議長(井上裕久君) 米田子育て支援課長。 ◎子育て支援課長(米田智己君) お答えいたします。
◆2番(木下貴雄君) 次に、保育所の来年度の利用申込期間は終わっていると思いますが、待機児童はどうなっているのかをお聞きします。 ○議長(井上裕久君) 米田子育て支援課長。 ◎子育て支援課長(米田智己君) お答えいたします。
◆2番(木下貴雄君) 次に、保育所の来年度の利用申込期間は終わっていると思いますが、待機児童はどうなっているのかをお聞きします。 ○議長(井上裕久君) 米田子育て支援課長。 ◎子育て支援課長(米田智己君) お答えいたします。
また、保育士の処遇改善による人材確保、保育士の質の向上、待機児童の解消にも取り組み、全国に誇れる子育て環境の整備に取り組むと明言されております。 そこでお伺いいたします。 1、会計年度任用職員保育士の現状をどのように考えているのでしょうか、御所見をお伺いいたします。
現在、石井町は令和2年4月1日時点、令和2年10月1日時点ともに待機児童はいませんが、定員を上回る状態で受入れをしている施設もあります。また、国の示す自治体向けFAQでは、育児休業取得時に既に保育を利用する子供がいて継続利用が必要である場合には、児童福祉の観点から保育の必要性を認定することとされ、次の2点が想定されています。
現在、石井町は令和2年4月1日時点、令和2年10月1日時点ともに待機児童はいませんが、定員を上回る状態で受入れをしている施設もあります。また、国の示す自治体向けFAQでは、育児休業取得時に既に保育を利用する子供がいて継続利用が必要である場合には、児童福祉の観点から保育の必要性を認定することとされ、次の2点が想定されています。
また、例年100人余りの入所希望者が増えるということで、全体で待機児童は600人を超えます。私の政策判断ですと市長が中止した、8施設、定員500名の施設整備事業は、待機児童の解消のために必要な事業でした。 お尋ねします。
また、喫緊の課題であります待機児童対策につきましては、私が保育士養成校に直接お伺いし、学生等と意見交換するとともに、保育士として就職する学生が増えるよう、養成校に対し、協力を依頼してまいりました。 さらに、来年度の民間保育園等で必要な保育士確保を後押しするため、今定例会におきまして、保育士のUIJターンを促進するための本市独自の助成制度に必要な、債務負担行為の設定をしております。
待機児童を解消するために事業がそのまま推進されていれば、この時期に国に対してこの内容で意見書を提出することも理解できます。しかし、既に国から事業承認及び交付金の内示をいただいている当事業に対して、内藤市長の政策的判断という一言で見直し、事実上の中止にしようとしています。
さて、待機児童問題は、以前から解決しなければならない課題として議論はされてきたと思いますが、ここまで待機児童の本質を追求し、真の待機児童解消に目を向けられることはそんなに多くなかったのではないでしょうか。これは、内藤市長自身も小学生の子を持つ母親であることから、将来にも責任を持たないといけないという意思の表れであると感じております。
8月29日の徳島新聞朝刊1面に、「徳島市 保育所待機児童解消へ」との記事が掲載されました。非常に詳細に書かれていて、今議会に報告されている資料を基に作成されたのではないかと思われるような内容でした。担当委員会の正副委員長説明会が9月1日に開かれる前に新聞報道されたことは、議会軽視につながる非常に大きな問題であります。
次に、待機児童対策について、お伺いいたします。 さきの子育て・健康長寿特別委員会及び文教厚生委員会において、就学前教育・保育施設の在り方について、そして待機児童対策について議論がありました。